家づくりでよくある失敗。
先に土地を購入してしまって建物にあてる予算が足らず「好きな家を建てることが出来ない…」
こんな事態にならないようにZENHOMEが土地の選び方7選をご紹介します。

1.土地を先に買わない
「家を建てるためには土地を買わないと…」と先走ってしまうと大失敗します。
家づくりの順番は、まずは資金計画です。
普段スーパー等で買い物する際に、財布に幾らお金があるかどうか把握していないと買い物はできません。
買いたいものをカゴに入れていってレジでお金が足りない!なんて経験したくないですよね。
土地の購入も同じです。
建てたい家にかかる費用を把握してから、予算の中で残ったお金で土地を買いましょう。
土地を先に買ってしまう人は、土地が無くなってしまうことを不安視する方が多いです。
しかし、実際に不動産屋に土地の買付証明を出す際に大きな違いが出ます。
既に資金計画済みで住宅ローンの目途も立って準備が整っている人と、
資金計画をせず住宅ローンも通るかどうか定かではない人が同時にいた場合、
不動産屋は準備が整っている人を優先します。
不動産屋の立場では、支払い能力が証明されて滞りなく払える人が優先です。
なので、まずは資金計画を行いましょう!

2.エリアにこだわらない
エリアにこだわりを持つ方は多いです。
ある程度のこだわりは必要で、職場の通勤や親の実家との距離などは問題ありません。
しかし「子供の為だけに駅チカの土地を選ぶ」ことはオススメしません。
駅チカの土地は皆が欲しがるため、単価が高い上に物件も少ないです。
子供のためと言いますが、子供が駅を使うのって何年間でしょうか?
住宅ローンは35年ほどあります。
一生住む家なのに、数年間の為だけに立地を選ぶことが本当に求めているものか考えて欲しいです。
子供のことを考えるのは大切なことです。
ZENHOMEの前に子育て住宅専門店にご相談に行かれていたお客様がいました。
子育て中の親からすると、とっても魅力的です。
延々と子供の為の家づくりをしましょうとアプローチされたようですが、
よくよく両親のお話を聞くと、自分たちの趣味を楽しんだり
思い描く家で新しい生活を楽しみたいといったご意見がありました。
子供のことを考えていない悪い親なのではないかと悩んだりもしたそうです。
ZENHOMEでは子供だけではなく、ご家族みんなの意見を大切に考えます。
お父さんお母さんも楽しんで暮らせるような家にするべきだと思います。

3.広すぎる土地はダメ
広い土地は羨ましいけれど外構費用も考える必要があります。
新築の家なのに外構に手が付けれていない姿をよく目にします。
建物と駐車場2台分が確保できればいいご家族に、数十台も停められる土地があっても余分です。
余分な分はすべて外構費になって予算オーバーのもとになりかねません。
土地の形状等にもよりますが、一般的な家では平均200万ほど外構費がかかります。
ZENHOMEが想像する広い土地では、外構費だけで600万~800万に跳ね上がることもあります。
本当に広い土地が欲しかったのか、今一度考えてみてください。

4.高低差のある土地はダメ
道路からフラットで段差のない土地は、あまり外構費が嵩張りません。
しかし段差が大きくなると擁壁が必要になったり、
通常よりも高い場所に建築資材を積むために荷揚げ作業が必要となります。
高低差のある土地は比較的安価ですが、そのぶん外構費が嵩張ります。
また、足腰が弱くなったときに階段が負担にならないか等も考える必要があります。

5.良い土地は無い
ぶっちゃけます。良い土地はもうありません。
エリアと予算を絞って良い土地が見つかるまで何年も待つ方がいますが、良い土地は皆が欲しがっています。
何年も待っている間に資材の価格高騰や、住宅ローンの金利が高くなっていきます。
どこか妥協点を見出し、家族間でこれだけは譲れない条件を決めてください。
ZENHOMEでは土地に点数をつけれるようにリストをお渡ししています。
学校の通学路や、スーパーとコンビニまでの距離など。
土地に点数をつけて比較し、自分たちのライフプランにあった土地を選びましょう。
妥協点は必要です。許せる範囲を決めることが大切です。
よく家を建てるのはいつがいい?と聞かれることがありますが、
「家が欲しくなったタイミング」と答えています。
待てば待つほど物価や金利が下がっていくようなご時世ではありません。
自分たちの意思でタイミングをつかんでください。

6.ハザードマップを確認する
最近はゲリラ豪雨や川の氾濫など、自然災害が多発しています。
家の周りはもちろん、子供の通学路などは必ずチェックしたほうが良いでしょう。
生活エリアが自然災害に強いのか弱いのか、避難所がどこにあるのか、避難所のルート等。
しっかり確認しておくべきです。

7.土地を見に行く
紙やGoogleMapなどで土地を見て決めてしまう方がいらっしゃいます。
しかし環境は実際に見てみないとわかりません。
土地の周辺環境はなかなか変わらないものです。
雰囲気を確認するために、平日と休日の昼夜4回は実際に見に行ったほうが良いでしょう。
昼と夜の雰囲気は結構変わります。
昼はとても良いけれど、夜は街灯が少なくて危ない等。
静かなところ、賑やかなところ。
治安がいいところ、治安が悪いところ。
どういった雰囲気が好みかは人によりますが、事前にある程度は実感しておくことをオススメします。
ZENHOMEでは、ご希望していただければ一緒に土地を見に行きます。
その場でざっくりとした外構の費用感などの会話をさせていただいたり、
お客様の気づいていない工務店目線での提案をいたします。
不動産屋は土地を売るための目線ですが、工務店は土地がどこであろうと同じ目線です。
予算も暮らしも安全を第一に、お客様の希望にどれくらい合った土地なのかを大切にしましょう。
可能であれば、土地は工務店と見に行くとベストかもしれません。

以上、土地の選び方7選でした。
ZENHOMEでは土地探しに特化したシステムを導入しています。

ハザードマップや学校区などもチェックできるので、是非ご相談ください。
個別相談のお申し込みこちらから。